そもそもの原稿ミスを指摘して、500ページ以上の大型カタログの品質を向上

お客さま情報

オフィス家具メーカー B社さま

業種:オフィス家具メーカー/広報部

制作期間:3ヵ月(毎年継続中)

お客さまの課題

B社さまでは、500ページ以上の商品カタログを、年に1回発刊している。
ボリュームが大きいため、社内で校正を行う体制が充分に組めず、校正を委託する会社を探していた。

第三者の視点も校正に取り入れたいという思いもあり、ダンクに校正を委託することになった。

ダンクの対策

見落としが起こりやすい、以下の3点に注力して校正を行った。

価格は入念に読み合わせ校正を実施


間違いが許されない価格に関しては、入念なチェックを行った。
全商品の読み合わせ校正を基本として、制作途中で価格改訂が入った場合も、訂正箇所だけ再度読み合わせ校正でチェックした。

原稿の間違いを拾うために校正作業を強化

原稿自体の間違いが散見されたため、原稿の間違いを拾うために以下の対策を行った。

商品情報と写真を照合


商品情報と掲載写真に食い違いがないか、以下のような視点でチェックを行い、原稿の不備を洗いだした。

例)

  • 商品名は3段袖机→写真も3段になっているか
  • 商品名は肘つきの椅子→写真も肘がついているか

商品型番の意味を理解して校正


原稿の商品型番に間違いが多かったため、型番の意味を理解したうえで校正を行った。

例)
 サイズが(幅)1200 (奥行)700 (高さ)720のデスクの型番が「PA147072」になっていた場合、「PA127072」が正解ではないのか、B社さまへ疑問確認を行った。
 (147072は幅(1400)奥行(700)高さ(7200)を意味する場合が多く、上記の場合127072が正解の可能性が高い)

 こういった原稿内に隠れているミスについて、事例を社内に共有して注意喚起を図った。

重複掲載をリスト化して、訂正の反映モレを防ぐ

商品によっては、巻頭の企画ページや複数のオフィス家具を組み合わせたシーン提案のページなど、1つの商品が、複数ページに重複して掲載されることがある。

重複掲載に訂正が入った場合の反映モレを防ぐため、重複掲載リストを作成。
校正者または窓口担当者がリストのチェックを行い、モレなく訂正を反映した。

対策の効果

以上の対策を行ったことで、掲載情報のミスを削減。

B社さまのカタログ担当者や製品担当者がチェックしきれない部分をダンクがカバーしたことで、カタログの品質向上に貢献することができた。

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